初夏の鳥形山森林植物公園モニターバスツアー

仁淀川町は牧野博士を夢中にさせた草花体感フィールド
牧野富太郎博士ゆかりの植物の宝庫の仁淀川町。
1880年(明治13年)7月に黒森山から椿山に入り、石鎚山を目指す18歳の牧野富太郎の記録が残っています。
その後、何度も仁淀川町で植物採集に出向きたくさんの標本が作られました。
仁淀川町内が産地の標本をもとに命名した植物は39種類(高知県立牧野植物園より情報提供)もあり、高知県内で一番の多さです。
このモニターツアーでは、牧野博士にとって特別な場所であった鳥形山での植物観察会を行います。
牧野博士が夢中になって歩いたフィールドで、ここでしか出会うことのできない草花たちをご覧ください。
 
- 出発日1
 - 2023-06-17
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- 旅行形態
 - 日帰り
 
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- 発着地
 - 高知県内
 
 
- 旅行代金
 - 大人 3,500円
 - 小人 3,500円
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- 旅行代金に含まれるもの
 - お弁当の昼食1回付き
 
 
1日目
9:30仁淀川町交流センター裏駐車場へ集合→バスで移動→鳥形山散策→展望台でお弁当→バスで移動→15:30仁淀川町交流センター裏駐車場にて解散
- 集合場所
 - 仁淀川町交流センアー裏駐車場(仁淀川町大崎460-1)
 - 集合時間
 - 9:30
 - 終了時間
 - 15:30
 - 食事回数
 - 昼食
 - 1回 /
 
- 添乗員
 - 添乗員なし
 - 最少催行人数
 - 7名
 - 申込先
 - (一社)仁淀ブルー観光協議会 仁淀ブルー観光協議会
電話:0889-20-9511 メール:kanko@niyodoblue.jp - 備考
 - 少雨決行
添乗員は同行しませんが、ガイドが同行します
※このバスツアーは『高知県博覧会「牧野博士の新休日」草花イベント等支援事業費補助金』を活用して催行されます 
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