仁淀川エリア内へのバス乗り入れについて

仁淀川エリア内へのバス乗り入れについて

団体向け観光バス乗り入れ

訪れる場所によっては道幅が狭く、大型車両の乗り入れができない場所がございます。
団体バスツアー造成の際には、下記情報をご参考にご検討をお願いいたします。

安居渓谷

マイクロバス・小型バスのみ乗り入れ可能です。

【バスの乗り入れ可能サイズ(参考)】
(長さ)7.0m未満
( 幅 )2.3m未満
(高さ)2.8m未満

上記以上のサイズ(大型・中型バス)の場合、国道439号線で地元の小型バスを手配いただき、乗り換えていただく必要がございます。
また、大型連休や紅葉時は多くの来訪者が予想されることから、安居渓谷を出発する際は迂回路の利用(通常時より少し遠回り)をお願いしております。時間に余裕を持った設定をお願いします。

なお、安居渓谷へ向かう道路においては、時間通行規制が実施される場合があります。実施が予定される場合はトップページから確認できる「新着情報」に掲載します。

雨の日は遊歩道や岩場が滑りやすくなるため、万が一の場合に両手が使えるよう、レインコートの持参を推奨しています。

中津渓谷

中型・小型バスまでは渓谷入口まで乗り入れ可能です。(ただし、駐車はできません)
大型バスにおいては、バス進入直前に入口の混雑状況を把握できる措置(例:弊社手配の現地ガイドなど)をとっている場合のみ、入口までの乗り入れが可能です。ただし、入口が混雑してバスが上がることができない場合は、国道33号から徒歩にてお越しいただく場合がございますので、予めご了承ください。(上り坂を15分ほど)

【バスの乗り入れ可能サイズ(参考)】
(長さ)9.0m未満
( 幅 )2.5m未満
(高さ)3.1m未満

【駐車場について】
渓谷入口付近にはバス専用の駐車がありません。
お客様の乗降時以外は大渡ダムヘリポートにて待機するようお願いします。

雨の日は遊歩道や岩場が滑りやすくなるため、万が一の場合に両手が使えるよう、レインコートの持参を推奨しています。

にこ淵

大型バスの乗り入れ・駐車が可能ですが、7月後半~8月の土日祝や、ゴールデンウイークやシルバーウィーク等の大型連休・繁盛期など混雑が予想される時期は、乗り入れを規制しています。
中型・小型バスについても、大型連休・繁盛期など混雑が予想される時期は乗り入れが規制されます。
国道の空きスペースに停めて歩かれるか(約2km)、時間をずらして(16時以降に行くなど)ご利用をお願いしています。
規制が入る期間については、団体ツアーの設定をお控えいただきますようお願いします。

バスが駐車できる場所は公衆トイレすぐ近くにあり、入口にバス転回用の注意書きがあります。
駐車スペースに空きがない場合は、グリーン・パークほどのへの旋回をお願いします。
https://www.inofan.jp/wp/wp-content/uploads/2022/04/15fed8d2aabe339fe5287cc2d81e270d.pdf

※にこ淵は地元の方が神聖な場所として大切にしている場所のため、静かにご鑑賞をお願いいたします。入水や飲食は厳禁です。
※周辺の自然環境を維持していくために、ご来訪の皆様は遊歩道入り口にある「にこ淵協力金」箱へお一人100円のご協力をお願いいたします。

雨の日は滑りやすくなるため、レインコートの持参を推奨します。

ひょうたん桜公園・花の里公園・久喜・上久喜の花桃

小型・マイクロバスのみ乗り入れ可能です。

【バスの乗り入れ可能サイズ(参考)】
(長さ)7.0mまで
( 幅 )2.3mまで
(高さ)2.6mまで

※久喜・上久喜の花桃について
斜面崩落による車道幅員減少に伴い、小型(マイクロ)バス以上の通行ができなくなっております。
大変恐縮ですが、2025年春の旅行ツアー設定はお控えください。

横倉山自然の森博物館・横倉山

博物館までは大型バスの乗り入れ、駐車が可能です。

横倉山(博物館より上に向かう道)においては、大型・中型バスは乗り入れできません。
小型・マイクロバスまで乗り入れ、駐車が可能です。

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